こんばんは。

お休み明けの月曜日、お仕事お疲れ様です☆

さて、先週末、Foods bar 栞屋のスタッフの野菜の仕入れに同行し、農家さんを訪れてきました。
訪れたのは久御山にある「戸田農園」さん。

いろいろと見学させていただいて、今回は「トマト」のお話をたくさんきいてきました♪


このみずみずしいトマトがFoods bar 栞屋では食べれるんです☆

約40ｍ続くトマトの列。これが10列ほどあるんです。
背丈を超えるほどの高さです。

美味しいトマトになるためのお話を熱心に聴くスタッフ。手には取れたてのトマト。

お話をしていくださるのは、Foods bar 栞屋で取り扱っているトマトの生産者・戸田さん。

美味しいトマトは・・・
①やさしく育てない（過保護に育てすぎると甘さがトマトまでいかないらしいです。）
②丸まってくる葉がたくさんある方が良い！（葉に水分が行かずトマトに水分が行っている証拠。）
③ヘタから赤くなってきたらベスト！（スタッフが手に持っているトマトのようにヘタが赤い方が甘いのです。）
④企業秘密の肥料を使用。（これ以上は言えないのです。）
⑤鮮やかな黄色い花が咲いたら、栄養がトマトにもいっている証拠！
だそうです。

それをすべて実現したトマトをFoods bar 栞屋では仕入れて料理にしているのです☆
食べたくなってきませんか！？

次回はそんなトマトを使ったこの時期おすすめの料理をご紹介いたします♪

つづく・・・